浴室乾燥機の「乾燥機能」を使うべき4つのメリット

2017.9.14

■被写体の人物はストックフォトモデルです。撮影許諾を得ています。
皆さんこんにちは、宮城県仙台市で空調工事やガス工事を行なっている株式会社菜花空調です。 
今回は、ご家庭でも近年急速に普及が進んでいる「浴室乾燥機」についてのお話をご紹介したいと思います。 
新築物件で浴室乾燥機を取り付けている割合は、マンションで8割、戸建てで4~5割、賃貸物件で6割といわれています。 
特に浴室に窓のない集合住宅では、カビ対策としても必須の設備といえます。 
標準的な浴室乾燥機では、一般的に「換気」「暖房」「乾燥」「涼風」といった4つの便利な機能が備わっていますが、中でも注目したいのは「乾燥」機能です。 
洗濯乾燥機と比べて、どっちがお得? 
浴室乾燥機を使っている方からよく聞かれるのが、「洗濯機についている乾燥機能と比べて、どっちがお得なの?」というご質問です。 
そこで実際にカタログ数値を拾って、比べてみました! 
電気代だけを見ると、洗濯乾燥機のほうが圧倒的に安いことが分かります。 
いずれも現在販売されている最新の機種同士での比較ですので、古いモデルの場合、特にヒーター式の洗濯乾燥機では電気代がかなり高くなります。 
つまり、単純に衣類の乾燥だけを考えると、洗濯乾燥機が良いということになります。 
洗濯機の乾燥機能を使うことによる「縮み」や「変形」も、最新のモデルであればかなり解消されています。 
そうなると、「浴室乾燥機は出番がない!」とお思いかもしれませんが、そんなことはありません。 
以下に、メリットをご紹介していきましょう。 
浴室乾燥機を使うべき、4つのメリット 
1.家事効率のアップ 
洗濯機では、乾燥が終わるまで次の洗濯ができません。 
複数回洗濯をする際、「洗濯は洗濯機、乾燥は浴室で」といった使い方をすれば効率的です。 
しかも「洗濯機は浴室の隣」というご家庭も多いと思います。 
洗濯機から取り出して、すぐに干せるという動線の短さや手軽さは、家事の時短に大きく貢献します。 
2.大量の衣類を乾燥できる 
浴室を目いっぱい使って、衣類を干すことができます。 
付属のランドリーパイプでは干しきれない場合は、置き型の物干しも活用すればOKです。 
3.衣類がシワになりにくい 
洗濯乾燥機では、すべての衣類を乾かすことはできません。 
シワになってしまって、後からアイロンがけが必要になってしまったご経験もあろうかと思います。 
でも、浴室乾燥機なら衣類に合わせた形で干せるので、幅広い衣類を乾燥させることができます。 
ニット製品やデリケートな衣類の場合は、お風呂のフタの上に大きめのバスタオルを敷き、その上に平らに置くと型くずれせずに乾燥できます。 
4.浴室を清潔に保つ 
浴室乾燥機の本来の機能は、浴室自体の乾燥。 
電気代が洗濯乾燥機よりも高いのも、このためと言えるでしょう。 
浴室乾燥機を使えば、カビやぬめりの原因となる湿気や結露を取り除き、浴室をカラッと清潔に保つことができます。 
結果的に、浴室を清潔に保ち、掃除の手間も大幅に減らすことができます。 
オススメの使い方は、家族全員がお風呂を上がったあと、夜の就寝中に衣類と浴室を一緒に乾燥すること。 
経済的だけど長い時間がかかる「エコモード」も、これなら問題ありません。 
また深夜料金プランを契約されている場合は、さらにお得になります。 
いかがでしょうか。 
電気代で少しだけハンデはありますが、その分メリットも多い浴室乾燥機。 
上手く使いこなして、家事と暮らしをもっと便利なものにしましょう! 
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